【札幌市で美しく愛される環境建築の創造】株式会社ボンアーキテクツ

  • Mail

011-272-5650

営業時間 9:00~18:30

新着情報

  1. ホーム
  2. 新着情報
  3. コラム
  4. 環境建築により日射遮蔽と日射取得を効率よく行い省エネルギーに貢献

コラム2022/04/13

環境建築により日射遮蔽と日射取得を効率よく行い省エネルギーに貢献

環境建築により日射遮蔽と日射取得を効率よく行い省エネルギーに貢献

 

当社は環境建築の考え方に基づいて住宅や施設を作っております。

環境建築では日射遮断と日射取得を重視しており、省エネルギーにどのように関連するのか、ぜひ知っていただきたいことを説明します。

 

■日射遮断、日射取得と省エネルギーの関係性

 

夏に涼しく、冬に暖かい快適な居住空間をつくるには日射遮蔽や日射取得が大事になります。

高断熱・高気密な建物だけでは快適さを得る事はなかなか難しいものがあります。

夏と冬、両方の観点から、日射遮蔽と日射取得が重要かを説明したいと思います。

高断熱高気密な建物は内部の熱を外に逃がしにくい性質を持ちます。すなわち夏に窓から太陽光による日差しが入ると室温が高くなり、熱を外に逃がしにくいことから必要以上に冷房をしなくてはなりません。逆に冬は積極的に太陽光を取り込むことにより室温が高くなり、暖房時間を減らすことも可能になります。

つまり夏は日射を遮蔽し、冬は日射を取得することで冷房や暖房のエネルギー削減に繋がり、快適でかつ省エネルギーな建物にすることが可能になるのです。

日射遮蔽と日射取得の方法について、次に説明したいと思います。

 

■日射遮蔽と日射取得の具体的手法

 

夏の日中は太陽が南側の高い位置にあるので、庇や軒を深くすることで日射遮蔽ができます。早朝や夕方は太陽が東と西の低い位置にあるのでブラインドやルーバーを設けることで効果的に日射遮蔽することができます。特に外付けブラインドは建物の外で日射を遮蔽するので最も効果的と思います。

冬の日中は太陽が低い位置にあるので南側に開口部があると積極的に日射を取り入れることができます。

上記の手法以外にも、窓のガラスの性能によって日射遮蔽や日射取得をすることができます。

サッシやガラスメーカー等では日射遮蔽型や日射取得型という性能のガラスがあります。

名前の通り、日射を通しにくくするのが日射遮蔽型、日射を通しやすくするのが日射取得型になります。

一般的には冬場に日射を取り入れたい南側の窓を日射取得型にし、それ以外の面を日射遮蔽型にします。

先に述べた庇やブラインド、ルーバーとこれらの窓を組み込むことで効果的に日射を遮蔽,所得が可能になります。

建設地の方位や隣接建物を考慮し、開口部の位置や庇の位置、寸法を計画することが、快適でかつ省エネルギーな建物にするうえで重要なのです。

 

■最後に

 

当社の得意分野は環境建築です。

建築する際に素材からお客様と相談し家に住む人や施設を利用していただくお客様が満足していただける環境づくりを第一に考えて作っていきます。

 

札幌の建築なら株式会社ボンアーキテクツにお任せ下さい。

一覧へ戻る