News-新着情報-
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コラム2024/08/21
札幌で快適に生活するためにおすすめの家の間取りとは?
札幌エリアに家を建てるときは間取りで悩む方が少なくありません。家を建てるときにおすすめの間取りはあるのでしょうか?今回は、新築住宅におすすめの間取りに焦点をあててお話ししてみたいと思います。 ■札幌の家で快適に生活するためのおすすめの間取り 土地取得費用や建築費用が高騰している現在。札幌エリアの家を建てるときにおすすめなのは次のような間取りです…
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コラム2024/07/19
新築住宅で後悔しがちなポイントとは?後悔しないためのポイントも解説
新築住宅を建てた後に「失敗した」と後悔することがあります。よくある後悔しがちなポイントを知っておくことで、失敗を回避しやすくなります。今回は、光熱費やメンテナンスに焦点を合わせ、次のポイントをご紹介します。 ・新築住宅で後悔しがちなポイント・新築住宅で後悔しないためのポイント 以上2つのポイントを、札幌市の建築設計の専門家が解説します。&nb…
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コラム2024/07/19
注文住宅の価格相場はいくら?価格をおさえるポイントも解説
注文住宅の資金準備で参考になるのが価格相場です。注文住宅の価格相場はいくらなのでしょう。注文住宅の価格相場や価格をおさえるための知識について解説します。 ■注文住宅の価格相場 国土交通省の調査『令和4年度住宅市場動向調査報告書』によると、日本国内における注文住宅の価格相場は3,800万円以上という結果でした。 https://www.mlit.go.jp/r…
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お知らせ2023/09/08
みどり野ゼロカーボンヴィレッジ事業に参加しました。
ボンアーキテクツと大平洋建業のパートナーシップで取り組み北方型住宅ZEROのモデル団地「みどり野ゼロカーボンヴィレッジ」事業に参加しました。「暮らしと庭づくりを楽しむ四季の家」と題して、木の香りと土間リビングで暮らしを楽しむ家です。現在、住まい手の方を募集しています。区画が限られており先着順となりますのでご興味ある方はご連絡ください。
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コラム2022/05/17
環境建築による冷暖房機器の使用を抑えるのにおすすめ!省エネルギーを考える方はご検討ください!
近年、高性能な環境建築が注目されています。環境建築の考え方を取り入れることで建築後の経済面、健康面に大きな利点をもたらします。今回の記事では「環境建築について」「冷暖房のランニングコストを抑える省エネ効果」についてご紹介します。環境建築について幾つかの記事を作ってきましたが環境建築について再度認識していただければと思います。 ■環境建築とは 経…
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お知らせ2022/04/22
GW休業のご案内
平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。弊社では、誠に勝手ながら下記日程をGW休業とさせていただきます。■年末年始休業期間2022年4月29日(金)~2022年5月5日(木)休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
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コラム2022/04/13
環境建築により日射遮蔽と日射取得を効率よく行い省エネルギーに貢献
環境建築により日射遮蔽と日射取得を効率よく行い省エネルギーに貢献 当社は環境建築の考え方に基づいて住宅や施設を作っております。環境建築では日射遮断と日射取得を重視しており、省エネルギーにどのように関連するのか、ぜひ知っていただきたいことを説明します。 ■日射遮断、日射取得と省エネルギーの関係性 夏に涼しく、冬に暖かい快適な居住空間をつ…
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コラム2022/03/13
高断熱・高気密により快適で省エネルギーな環境建築
当社は住宅や施設を環境建築の考え方を用いてつくっています。環境建築とは環境に配慮した建築を指しますが、どのような考え方なのか、そして環境建築の考え方によりどのようなことを実現可能なのか、ぜひ知っていただきたいことを説明します。 ■時代に合わせた環境建築の重要性近年ではCO2削減や環境配慮、サスティナブルというキーワードをよく耳にします。最近ではSDG’sとい…
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ブログ2022/01/31
健康のためのデザイン
UIA(国際建築家連合)よりJIA(日本建築家協会)に「建築は社会や環境の変化にどのように貢献できるか?」というテーマでUIA国際マニフェストリレー2023に応募しました。6つのテーマより「健康のためのデザイン」を選択し、「SDG’s3.すべての人に健康と福祉を」に関連付けてマニフェストをまとめました。⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯…
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コラム2022/01/07
札幌市の環境建築/感染予防に効果的な熱交換換気システム
■感染予防で気を付けるべきポイント感染予防で気を付けるポイントは2つ、適正な換気量と換気計画です。前者は、換気量の目安として1人当たり30m3/hの換気及び二酸化炭素濃度を1000ppm以下にすること。後者は適切な換気のゾーニング計画で、給気ゾーン、還気(排気)ゾーン、給気+還気(給排気)ゾーン等、換気のゾーニングをして外気を取り入れてから排気する空気の経路を明確にするこ…